"夏暑いから少しでも涼しい気分になるようにと"COOL"のつく邦楽曲を集めてみた"

5 Picks

13:32 / 21:22
무엇을 담았나요
同じ「COOL」でも、そこに映る“かっこよさ”は、時代や音楽によって少しずつ違う。 このPickBoxは、noteでさまざまな「テーマ別プレイリスト」を紹介しているnegomasaさんの投稿をきっかけに作りました。 もとの投稿では、暑い夏に少しでも涼しい気分になれるよう、タイトルに「COOL」がつく邦楽が選ばれていました。 そのアイデアをお借りして、このPickBoxでは少し視点を変え、1982年から2007年までの5曲を年代順に並べています。 都会的で洗練された「COOL」。 荒々しく自由な「COOL」。 そして、ジャンルの境界を越え、ラップやアイドル、鋭いオルタナティブ・ロックへと広がっていく「COOL」。 同じ言葉を掲げながら、それぞれの曲が映し出す“かっこよさ”は異なります。 25年分の音をたどりながら、あなたにとっての「COOL」を見つけてみてください。 このPickBoxは、noteで邦楽・洋楽をテーマごとに紹介している negomasaさんのnote記事「タイトルに『COOL』がつく邦楽曲たち」に着想を得て構成しました。 negomasaさんのnoteプロフィール → https://note.com/negomasa0422
영상 메모 1
1982年|「COOL」は、都会の洗練をまとっていた都会的でスタイリッシュなシティポップの立役者。 "COOL"がまだ真新しい響きだった時代の一曲。 1982年に発表されたアルバム『SEVENTH AVENUE SOUTH』の収録曲です。ニューヨークで録音されたこのアルバムには、ジャズやフュージョンの分野で活躍するミュージシャンたちが参加しました。 軽やかな歌声と洗練された演奏から伝わってくるのは、冷たさではなく、都会を自分のペースで歩くような余裕。 この時代の「COOL」は、力を入れて主張するものではなく、自然に身にまとう“かっこよさ”だったのかもしれません。 25年分の「COOL」をたどる旅は、まずこの都会的な一曲から始まります。 YouTube原題:COOL / 南佳孝 投稿チャンネル:カゲノゴリ 再生時間:5分19秒 収録アルバム:『SEVENTH AVENUE SOUTH』(1982年)
영상 메모 2
1988年|「クール」は、熱を隠さない恋だった2曲目は、THE RC SUCCESSIONの「COOL FEELING・クールな気分」。 1988年に発表されたアルバム『MARVY』の収録曲です。今回の映像には、同年4月10日に汐留PITで披露されたライブ演奏が収められています。 「クール」という題名から、冷静で気取った歌を想像するかもしれません。ところが、その内側にあるのは、大切な人をまっすぐに求める熱い気持ち。 忌野清志郎の歌声とライブならではの演奏からは、格好をつけるだけではない、人間らしい温度が伝わってきます。 1曲目の都会的で洗練された「COOL」から一転。ここでの「クール」は、熱を冷ます言葉ではなく、抑えきれない感情を包む言葉のように聞こえます。 YouTube原題:THE RC SUCCESSION - クールな気分【FROM THE VAULT】 投稿チャンネル:横浜にこにこテレビ 再生時間:3分44秒 収録アルバム:『MARVY』(1988年) ライブ:汐留PIT(1988年4月10日)
영상 메모 3
1998年|「COOL」は、境界を飛び越え始めた3曲目は、Dragon Ashの「Cool Boarders」。 1998年に発表されたセカンドアルバム『Buzz Songs』の収録曲です。 ロックを土台にしながら、既存のジャンルには収まりきらないリズムや言葉の感覚を取り込んでいった当時のDragon Ash。この曲からも、新しい音へ向かおうとする若さと勢いが伝わってきます。 「Boarders」という言葉から浮かぶのは、スピードに乗って自由に滑り、境界を越えていく姿。 ここでの「COOL」は、洗練や感情を表す言葉から、決められた枠を飛び越えていく姿勢へと変わり始めます。 YouTube原題:Cool Boarders 投稿チャンネル:Dragon Ash - Topic 再生時間:4分29秒 収録アルバム:『Buzz Songs』(1998年) リリース:1998年9月2日
영상 메모 4
2006年|「COOL」は、5人の宣言になった4曲目は、嵐の「COOL & SOUL」。 2006年に発表されたアルバム『ARASHIC』の収録曲です。SPINが作詞を手がけ、櫻井翔がラップを構成しています。 この曲で語られるのは、それまで嵐が歩んできた道と、自分たちのスタイルを貫いていこうとする強い意志。親しみやすいアイドルソングとは少し異なる、挑戦的で自信に満ちた一曲です。 前のDragon Ashがロックの境界を越え始めた音だとすれば、ここではラップがアイドルグループの個性や決意を伝える表現になっています。 この時代の「COOL」は、誰かに格好よく見せるための言葉ではなく、自分たちが何者なのかを自分たちの言葉で示すことだったのかもしれません。 YouTube原題:COOL & SOUL 投稿チャンネル:ARASHI - Topic 再生時間:3分53秒 収録アルバム:『ARASHIC』(2006年) リリース:2006年7月5日 作詞:SPIN All Rap presented by 櫻井 翔 作曲・編曲:吉岡たく
영상 메모 5
2007年|「COOL」は、冷たく鋭い衝動になった最後の一曲は、凛として時雨の「COOL J」。 2007年に発表されたセカンドアルバム『Inspiration is DEAD』の収録曲です。 鋭く切り込むギター、目まぐるしく変化するリズム、緊張感を高めていく二つの歌声。凍りつくような静けさと、抑えきれずにあふれ出す衝動が同居しています。 ここでの「COOL」は、余裕や自信を表す言葉ではありません。冷たく揺れる意識や記憶、心の奥に潜む不安までを映し出す感覚のように聞こえます。 都会的な洗練から始まった25年分の「COOL」。その最後に待っていたのは、聴く人の内側を鋭く揺さぶる音でした。 YouTube原題:凛として時雨 - COOL J | Ling Tosite Sigure - COOL J (FULL) 投稿チャンネル:Chin Chin 再生時間:3分57秒 収録アルバム:『Inspiration is DEAD』(2007年) リリース:2007年8月22日 作詞・作曲:TK
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영상 (5)

  1. 11982年|「COOL」は、都会の洗練をまとっていた
  2. 21988年|「クール」は、熱を隠さない恋だった
  3. 31998年|「COOL」は、境界を飛び越え始めた
  4. 42006年|「COOL」は、5人の宣言になった
  5. 52007年|「COOL」は、冷たく鋭い衝動になった
にじのよりみち2026. 09. 22.0명
무엇을 담았나요
同じ「COOL」でも、そこに映る“かっこよさ”は、時代や音楽によって少しずつ違う。 このPickBoxは、noteでさまざまな「テーマ別プレイリスト」を紹介しているnegomasaさんの投稿をきっかけに作りました。 もとの投稿では、暑い夏に少しでも涼しい気分になれるよう、タイトルに「COOL」がつく邦楽が選ばれていました。 そのアイデアをお借りして、このPickBoxでは少し視点を変え、1982年から2007年までの5曲を年代順に並べています。 都会的で洗練された「COOL」。 荒々しく自由な「COOL」。 そして、ジャンルの境界を越え、ラップやアイドル、鋭いオルタナティブ・ロックへと広がっていく「COOL」。 同じ言葉を掲げながら、それぞれの曲が映し出す“かっこよさ”は異なります。 25年分の音をたどりながら、あなたにとっての「COOL」を見つけてみてください。 このPickBoxは、noteで邦楽・洋楽をテーマごとに紹介している negomasaさんのnote記事「タイトルに『COOL』がつく邦楽曲たち」に着想を得て構成しました。 negomasaさんのnoteプロフィール → https://note.com/negomasa0422
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1982年|「COOL」は、都会の洗練をまとっていた都会的でスタイリッシュなシティポップの立役者。 "COOL"がまだ真新しい響きだった時代の一曲。 1982年に発表されたアルバム『SEVENTH AVENUE SOUTH』の収録曲です。ニューヨークで録音されたこのアルバムには、ジャズやフュージョンの分野で活躍するミュージシャンたちが参加しました。 軽やかな歌声と洗練された演奏から伝わってくるのは、冷たさではなく、都会を自分のペースで歩くような余裕。 この時代の「COOL」は、力を入れて主張するものではなく、自然に身にまとう“かっこよさ”だったのかもしれません。 25年分の「COOL」をたどる旅は、まずこの都会的な一曲から始まります。 YouTube原題:COOL / 南佳孝 投稿チャンネル:カゲノゴリ 再生時間:5分19秒 収録アルバム:『SEVENTH AVENUE SOUTH』(1982年)
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1988年|「クール」は、熱を隠さない恋だった2曲目は、THE RC SUCCESSIONの「COOL FEELING・クールな気分」。 1988年に発表されたアルバム『MARVY』の収録曲です。今回の映像には、同年4月10日に汐留PITで披露されたライブ演奏が収められています。 「クール」という題名から、冷静で気取った歌を想像するかもしれません。ところが、その内側にあるのは、大切な人をまっすぐに求める熱い気持ち。 忌野清志郎の歌声とライブならではの演奏からは、格好をつけるだけではない、人間らしい温度が伝わってきます。 1曲目の都会的で洗練された「COOL」から一転。ここでの「クール」は、熱を冷ます言葉ではなく、抑えきれない感情を包む言葉のように聞こえます。 YouTube原題:THE RC SUCCESSION - クールな気分【FROM THE VAULT】 投稿チャンネル:横浜にこにこテレビ 再生時間:3分44秒 収録アルバム:『MARVY』(1988年) ライブ:汐留PIT(1988年4月10日)
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1998年|「COOL」は、境界を飛び越え始めた3曲目は、Dragon Ashの「Cool Boarders」。 1998年に発表されたセカンドアルバム『Buzz Songs』の収録曲です。 ロックを土台にしながら、既存のジャンルには収まりきらないリズムや言葉の感覚を取り込んでいった当時のDragon Ash。この曲からも、新しい音へ向かおうとする若さと勢いが伝わってきます。 「Boarders」という言葉から浮かぶのは、スピードに乗って自由に滑り、境界を越えていく姿。 ここでの「COOL」は、洗練や感情を表す言葉から、決められた枠を飛び越えていく姿勢へと変わり始めます。 YouTube原題:Cool Boarders 投稿チャンネル:Dragon Ash - Topic 再生時間:4分29秒 収録アルバム:『Buzz Songs』(1998年) リリース:1998年9月2日
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2006年|「COOL」は、5人の宣言になった4曲目は、嵐の「COOL & SOUL」。 2006年に発表されたアルバム『ARASHIC』の収録曲です。SPINが作詞を手がけ、櫻井翔がラップを構成しています。 この曲で語られるのは、それまで嵐が歩んできた道と、自分たちのスタイルを貫いていこうとする強い意志。親しみやすいアイドルソングとは少し異なる、挑戦的で自信に満ちた一曲です。 前のDragon Ashがロックの境界を越え始めた音だとすれば、ここではラップがアイドルグループの個性や決意を伝える表現になっています。 この時代の「COOL」は、誰かに格好よく見せるための言葉ではなく、自分たちが何者なのかを自分たちの言葉で示すことだったのかもしれません。 YouTube原題:COOL & SOUL 投稿チャンネル:ARASHI - Topic 再生時間:3分53秒 収録アルバム:『ARASHIC』(2006年) リリース:2006年7月5日 作詞:SPIN All Rap presented by 櫻井 翔 作曲・編曲:吉岡たく
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2007年|「COOL」は、冷たく鋭い衝動になった最後の一曲は、凛として時雨の「COOL J」。 2007年に発表されたセカンドアルバム『Inspiration is DEAD』の収録曲です。 鋭く切り込むギター、目まぐるしく変化するリズム、緊張感を高めていく二つの歌声。凍りつくような静けさと、抑えきれずにあふれ出す衝動が同居しています。 ここでの「COOL」は、余裕や自信を表す言葉ではありません。冷たく揺れる意識や記憶、心の奥に潜む不安までを映し出す感覚のように聞こえます。 都会的な洗練から始まった25年分の「COOL」。その最後に待っていたのは、聴く人の内側を鋭く揺さぶる音でした。 YouTube原題:凛として時雨 - COOL J | Ling Tosite Sigure - COOL J (FULL) 投稿チャンネル:Chin Chin 再生時間:3分57秒 収録アルバム:『Inspiration is DEAD』(2007年) リリース:2007年8月22日 作詞・作曲:TK