登壇者(登壇順) 株式会社トルビズオン CEO　増本 衛 (https://www.sorashare.com/) homeal株式会社　代表取締役CEO　鬼海翔 (https://homeal.co.jp/) 株式会社アペルザ　代表取締役社長 兼 CEO　石原 誠 (https://www.aperza.com/corp/) 株式会社おてつたび　代表取締役CEO　永岡里菜 (https://otetsutabi.com/) 株式会社IB　代表取締役CEO　井藤健太 (https://www.hokenbo-ib.com/) 株式会社NIMARU TECHNOLOGY　CEO兼エンジニア　ジョン・セーヒョン (https://ovice.in/ja/) 株式会社ヘラルボニー　代表取締役社長　松田崇弥・代表取締役副社長　松田文登 (http://www.heralbony.jp/) 審査員 押田 裕一(テレビ東京 執行役員/アニメ・ライツ本部ビジネス開発局長) 谷本 有香(Forbes JAPAN Web編集長) 藤本 あゆみ(一般社団法人at Will Work 代表理事/Plug and Play Japan株式会社 執行役員CMO/一般社団法人マーケターキャリア協会 理事) 本田 光範(テレビ東京コミュニケーションズ 取締役) 前川 英麿(プロトスター株式会社 代表取締役CEO) 溝口 勇児(WEIN挑戦者FUND 代表パートナー/Co-Founder) MC 豊島 晋作(テレビ東京 報道局) 福田 典子(テレビ東京アナウンサー) 「Reversible World 2020 〜Adventure after COVID-19〜」はwith/after COVID-19のビジネスシーンにおいて、生き残りをかけて挑戦している冒険者たちが一堂に会し、未来のビジネスを発信する場として開催するオンラインカンファレンスです。 コロナウイルスの影響はビジネスの世界においても強制的に変化が問われるという点では、「人類全員がwith/after COVID-19 世界の冒険者」であるといえます。 急速に変わる世界において、冒険者たちの未来を示す道標として、各界のトップランナーを招いたセッション、登壇者・参加者のオンライン交流会をおこないます。 ＜Aライン＞ Aラインセッション一覧 1.新興メディアはレガシーメディアをどう超えるか？ https://youtu.be/MkKWa3yj-VA 2.ＴＶプロデューサー流！ビジネスシーンにおける「伝え方」とは？ https://youtu.be/_T-Rl0R38zE 3.アフターコロナのテレ東スタートアップ報道 https://youtu.be/y_06WDKTqxc 4.VTuberアナ相内ユウカトークセッション〜超異次元ベンチャーとは？ https://youtu.be/-DNOGPTtSFg 5.ここがダメ！？ＤＸができる企業、できない企業の違い https://youtu.be/qD6g8MlA_TQ 6.ビール片手にミライを語る「BEER MEET」〜ベンチャー経営のリアル https://youtu.be/iDw_XT_ABJs 7.スタートアップ エモーショナルピッチ https://youtu.be/3yZVgThlvsM ＜Bライン＞ 視聴はこちら▼ https://youtu.be/Kuz1mMVRR34 Bラインセッション一覧 1.心震えるエモい体験の正体。〜新しいカルチャーを創るということ。 2.オフィスニューノーマル！コロナ時代に変わるオフィスの新常識？ 3.女性から見たＤＸ 4.Game as a Social Space、デジタルがリアルを超越する時代 5.国内1,000万人超え？！副業で注目される「ギグワーカー」を紐解く 6.法人営業のＤＸ最前線 7.スタートアップ エモーショナルピッチ イベントHP：https://reversibleworld.com/

Basset（株式会社Basset） TechCrunch Tokyo 2019 スタートアップバトル（ファイナルラウンド） 【スタートアップバトルとは】 今年ローンチした、もしくはローンチ予定のプロダクトをプレゼンで競い合い、最も優秀なスタートアップを決めるコンテストです。書類審査に通過した約20社が参加する「ファーストラウンド」を11月14日に、ファーストラウンドを勝ち抜いた猛者たちが優勝を競う「ファイナルラウンド」を11月15日に開催。優勝チームには賞金100万円を贈呈。 【イベント概要】 「TechCrunch Tokyo 2019」 日程： 2019年11月14日、15日 場所： 渋谷ヒカリエ 9F ホールA・B https://jp.techcrunch.com/events/techcrunch-tokyo-2019/ #tctokyo

RevComm（株式会社RevComm） TechCrunch Tokyo 2019 スタートアップバトル（ファイナルラウンド） 受賞：最優秀賞 / AWS賞 / PR TIMES賞 【スタートアップバトルとは】 今年ローンチした、もしくはローンチ予定のプロダクトをプレゼンで競い合い、最も優秀なスタートアップを決めるコンテストです。書類審査に通過した約20社が参加する「ファーストラウンド」を11月14日に、ファーストラウンドを勝ち抜いた猛者たちが優勝を競う「ファイナルラウンド」を11月15日に開催。優勝チームには賞金100万円を贈呈。 【イベント概要】 「TechCrunch Tokyo 2019」 日程： 2019年11月14日、15日 場所： 渋谷ヒカリエ 9F ホールA・B https://jp.techcrunch.com/events/techcrunch-tokyo-2019/ #tctokyo

KAICO（Kaico株式会社） TechCrunch Tokyo 2019 スタートアップバトル（ファイナルラウンド） 受賞：Peak 1 なるほどっ!!賞 【スタートアップバトルとは】 今年ローンチした、もしくはローンチ予定のプロダクトをプレゼンで競い合い、最も優秀なスタートアップを決めるコンテストです。書類審査に通過した約20社が参加する「ファーストラウンド」を11月14日に、ファーストラウンドを勝ち抜いた猛者たちが優勝を競う「ファイナルラウンド」を11月15日に開催。優勝チームには賞金100万円を贈呈。 【イベント概要】 「TechCrunch Tokyo 2019」 日程： 2019年11月14日、15日 場所： 渋谷ヒカリエ 9F ホールA・B https://jp.techcrunch.com/events/techcrunch-tokyo-2019/ #tctokyo

ICCサミット FUKUOKA 2021 Session 13A ソーシャルグッド・カタパルト&ラウンドテーブル Supported by セールスフォース・ドットコム (プレゼンター) 松田 文登 株式会社ヘラルボニー 代表取締役副社長 1991年岩手県生まれ。代表取締役副社長。チーフ・オペレーティング・オフィサー。大学卒業後、ゼネコン会社で被災地の再建に従事、その後、双子の松田崇弥と共にへラルボニー設立。自社事業の実行計画及び営業を統括するヘラルボニーのマネジメント担当。岩手在住。双子の兄。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。 ▶このプレゼンの文字起こし記事もあります。 「福祉×アート」の社会実装で、障害に対する意識を変えていく「ヘラルボニー」(ICC FUKUOKA 2021) https://industry-co-creation.com/catapult/66703

ICCサミット KYOTO 2020 Session 7A CRAFTED CATAPULT 豊かなライフスタイルの実現に向けて(90分拡大版) Supported by Lexus International Co. (プレゼンター) 原口 瑛子 ビジネスレザーファクトリー株式会社 代表取締役社長 1985年熊本県生まれ。学生時代に「ハゲワシと少女」の写真を見て、「世界中の貧困をなくしたい」という志を持つ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、サセックス大学開発学研究所の貧困と開発修士課程を修了。国際協力機構(JICA)に入構、中南米地域の円借款などを担当。より持続的かつ顔の見える形で志を実現すべく、ソーシャルビジネスでの起業を決意。2015年(株)ボーダレス・ジャパンにジョイン、2017年ビジネスレザーファクトリー(株)代表取締役社長に就任。バングラデシュの貧困問題解決のため貧困層の雇用創出に取り組む。ビジネスシーンに特化した牛本革専門ブランドとして全国18店舗を展開、自社工場では800名以上の雇用を生み出している。

ICCサミット KYOTO 2021のスタートアップ・カタパルトのドキュメンタリー動画です。 レポートも合わせてご覧ください。 スタートアップ・カタパルトは、社会を映す鏡。起業家たちが「人生をかけた7分間」で産業の進化に挑む姿を見た【ICC KYOTO 2021レポート】 https://industry-co-creation.com/report/71939